コーヒーが欠かせない。
僕は、特に事務作業など行う時には絶対的にコーヒーが
手放せない。もちろん、本など読む時も。
深煎りコーヒーを、チョビチョビ飲みながら特別な時間を
過ごしているのだ。温度変化こそあるものの、味の変化は
あまり感じない深煎りコーヒー。
挽いている時の香り、ドリッパーへお湯を注いだ時の香り、
大きめのカップへ移す時の香り、アロマが僕へのご褒美と
なり、包み込んでくれている。
コーヒーを楽しむ時間がもっと増えたら、なんて、ふと
考えてしまう束の間の贅沢な時間。
そして、~しながらのコーヒーは、最も贅沢な時間なの
かもしれない。
もちろん、このブログを書いている時も・・・
ながら族、おおいに結構!!!!