朝日が店内へ差し込む。
1日の始まり前、静寂が漂うなか薪ストーブに
火をいれる。
冷え切った店内は、すぐには暖まらないが、
ひんやりした空気が独特の緊張感をもたらす。
やがて、薪の爆ぜる音とともにひんやりした
空気も暖まり、身体への緊張感もほぐれ出す。
作家展「まきのじかん」も2週間にかけて
開催していますが、残すところ今日を含め
3日間となります。
長い様で短い様な、腹八分目が良いのかも知れない。
ご利用下さい。