□■ ガラスの美 ●○
2011.12.19
先日伺った & made glass ガラス展。
透き通る美しさ、ガラスの壁にところどころ厚みを加え、光を屈折
させて放つ光。
光を1か所に集めて、放つ光。
とにかく光とガラスが織りなす独自の世界に魅了され、作り手の
愛してやまない感覚が形となって現れる。
一輪ざしの花器、小さいが、ずっしり重い。
光が厚みのある底に集まり、綺麗に輝いている。
小さな花器ですが、やはり、ずっしりと構えている。
シュトーレンの包装に付いていたガラス玉。こちらも、おなじく
& made glass さんの作品。
枝に付けたガラス玉、挿してみるとカブトムシを連想する。
何ともユニーク・・・
何となくの予感、、、
これから、& made glass さんとのお付き合いが始まりそう。
彼らが愛してやまないガラス、その作り手の作品に感銘した
我ら。
Caffe macchinetta でも、美しい光の作品を、生かせる部分で
広げて行きたい。